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2008年4月 6日 (日)

Vongola☆幻想 第2楽章 ~10年後の世界~

「そろそろ行かなきゃ...」
「そうですか...残念です...では、幻覚を解きましょうか...」
「うん...本当は寂しいけど、アジトで会おう」
「はい... 解きますよ...」
  スゥ...
 幻覚が解けた。僕が倒れた応接室に戻った。
「また幻術で会いたいな...」
 僕は立ち上がった。ヒバードが居た。
「ヒバード、また会えるよね...」
「ヒバリ、骸、また会える」
「じゃぁ、戻ろうか」
 僕はヒバードを肩に乗せて、校舎を出た。
 もう、月が見える。僕は走った。
「ハァ...ハァ...」
 山本が立っている。
「ヒバリー!!」
「山本っ...」
 山本は手を振ってこっちに走って来た。
「おっ、見つかったのか?!良かったなぁ」
「うん」
「じゃ、アジトに戻るか!!」
「早く戻ろう」
「おっ、珍しいな!!ヒバリが早く戻ろうなんて言うなんて」
「別に...」
 僕はただ...1秒でも早く骸に会いたいから―...
      続くよ。

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