« 学校初日... | トップページ | 19巻感想♪ »

2008年4月 7日 (月)

Vongola☆幻想 第2楽章 ~10年後の世界~

 アジトに着いた。僕は走って会議室に行った。
  バタン!!
「...いない...」
 骸は居なかった。
「ヒバリー!!」
 山本が走ってきた。僕は何故か涙を流した。
「うっ...うぅ...」
「 ?? ヒバリ??どうしたのか??どこか痛いのか??」
「...む...骸...何処...??」
 僕は泣いた。
「大丈夫なのな...きっとアジト内に居るのな」
 僕は探し始めた。でも、闇雲に探したって意味がない。
「ヒバり、ヒバリ」
「あ、ヒバード...慰めてくれるの??」
「ムクロ、イバショ、知ってる」
「え??居場所を知ってるの??ヒバード...」
「コッチ」
 ヒバードが飛ぶ方向へ僕は行った。すると、部屋のドアがあった。
「......ここ??」
  コクン
 ヒバードが頷く。僕はドアを開けた。すると骸が居た。
「 !! 骸...?!」
「恭弥ですか!? 会議始まりま...」
「会いたかった...」
「おやおや、涙溢して...」
 骸は、笑った。普通だったら僕は殴る...けど、殴る気がしない。
「恭弥が会議を放棄したので、会議を再開するそうですよ」
「うん...じゃあ、行こう」
「はい」
 2人で会議室へ向かった。手を繋いで...

 会議室へ着いた。そしたら手を離した。バレたら騒ぎになるだろうし...
  バタンっ
 ドアを開けたら沢田綱吉と獄寺隼人と山本と笹川了平がもう席に着いていた。
「あ、雲雀さんと骸、空いてる席に座って」
 空いてる席は端にある2席だ。僕と骸は席に座った。
「では、会議を再開します。内容は、同じです。何か意見がある人は手をあげて下さい」
「極限!!」
「では、お兄さん」
 沢田綱吉...まだ笹川了平のことをお兄さんって言ってるんだ...というか、了平...暑苦しい...
「雲雀が戻らないのなら、ボクシングをやればm...」
「あ、じゃあ他の人...」
 沢田綱吉...了平を無視。
「は~い」
「おい、野球馬鹿!!ちゃんと、はい と言え!!」
「い~じゃね~か獄寺ぁ~  俺が思うには何か必要なキーワードを見つければわかると思うのな~」
「あ、いい考えだね山本!!雲雀さんはどう思いますか??」
「そう思う。でも、キーワードが見つからないんだ」
「だったらアジトで活動してキーワードを見つければいいんじゃね??」
「獄寺君、いい考えだね~じゃ、そういうことで良いですか??」
「うん。良いよ」
「では、雲雀さんがOKでしたので、これで会議を終わりにします。雲雀さんは、ちょっと残っていて下さい」
「わかった」
 会議は終わった。
恭弥、終わったら僕の部屋へ来て下さい
うん。いいよ
 骸は部屋に戻って行った。
「で、沢田綱吉、何をするんだい??」
「雲雀さんの部屋を案内するよ」
 そう言って沢田綱吉は歩き出した。
「ねぇ、君はこのBOSSだよね??だったら沢田綱吉って呼んだらだめだよね??」
「べっ、別に良いですよ」
「じゃあ、これからは、綱吉 って呼ぶよ」
「いいですよ」
 綱吉はなんて呼んでも良いらしい。
「着いたよ」
「ここなんだ...」
 骸の部屋とは隣だった。
「雲雀さん、骸と隣の部屋、嫌だった??」
「全然...」
 と言うか、嬉しい。
「あと、雲雀さんのアジトもあるんだ」
「ふ~ん...」
「向こうに、ヘンな入り口があるでしょ。そこが出入り口なんだ。この時代の雲雀さんはいつもそっちなんだ」
「へぇ...」
「じゃあ、部屋を教えたし、解散!!」
 そう言って綱吉はどこかへ行った。
 僕は骸の部屋へ入った。
「あっ!!恭弥!!」
「骸!!」
「少しの間でしたが寂しかったです」
 そう言って骸は抱きついた。
         続くよ。

|

« 学校初日... | トップページ | 19巻感想♪ »

χ:;:夢☆小説:;:χ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/525144/12403436

この記事へのトラックバック一覧です: Vongola☆幻想 第2楽章 ~10年後の世界~:

« 学校初日... | トップページ | 19巻感想♪ »