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2008年4月 8日 (火)

Vongola☆幻想 第2楽章 ~10年後の世界~

「な...骸っ!!何するんだい?!」
「いいじゃないですか。寂しかったんですから」
「だからって...」
  ガチャっ
 不意にドアが開いた。骸が僕に抱きついたとこが誰かに見られた。
「......ひ...雲雀...さん...と......骸......が...」
 見たのは綱吉だった。
「ちっ、違いますっ僕が転んだら恭弥が助けてくれたんですっっっ」
 嘘をつく骸。
「えっ...本当??俺の、じゃなくて僕のカンだと...骸がd」
「あ~聞こえません、聞こえませんよ僕は!!」
 大声で防ごうとしている骸。
「如何したんだ??ツナ!!」
「10代目??」
「沢田ぁ!!どうした!!」
 あ~あ、全員来たよ...
「む...骸と...10年前の雲雀さんが...でででででで...」
 混乱してる綱吉。
恭弥、今の内に逃げますよ!!
 骸が、すっごく小さな声で言った。
いいよ。せーの
  ドンっ!!
 僕と骸は2人で一気に逃げた。そしてアジトを抜けて、森を抜けた。
「ここまで来れば大丈夫でしょう」
「ねぇ、何で僕に抱きついたの??」
「それは...」
 顔が赤くなる骸。
「好き...ですから...」
「じゃあもう1つ聞くよ。この時代の僕とこの時代にいる僕、どっちが好きなの??」
「それは...貴方です...」
「えっ??」
「何回も言わせないで下さい...貴方なんです...」
 僕は顔が赤くなった。
「何で??」
「解りません...」
「理由があるんでしょ??言ってみなよ」
「解らないので少し時間を...」
  ボフンっ
 元の時代に戻ってしまった。
      続くよ。

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