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2008年4月12日 (土)

Vongola☆幻想 第3楽章 ~夢の中の運命~

 (あ... 何だろう...寒気がする...)
 (これは 夢...??)
 (それとも 幻術...??)
 (よくわかんないな...)
 (あ...骸だ...)
「ツっ君~、朝よ~、獄寺君と山本君が待ってるわよ~」
 1階から母さんの声が聞こえて俺は目が覚めた
「ん~...まだ6時30分なのに早いなぁ...」
 俺は制服に着替えて1階に下りて行った
 ランボとイーピンはまだ起きてない
「あら??ツっ君??今日は学校じゃないわよ??」
「え??あっ、今日土曜日だ」
「ツナ、おせ~ぞ!!」
「リボーン...」
「時間無いんだ。早くしろ!!」
「ちょ、ちょっとまって、今日って...」
「今日は、皆で宿泊するって昨日言ったろ」
 あ、そんなことリボーンが言ったっけ??
「何泊何日??」
「2泊5日だ」
「は??3泊4日か4泊5日だろ普通」
「2泊、泊まって、残り2日は野宿だ」
「へ...へぇ......あ、リボーン、メンバーは??」
「獄寺・山本・雲雀・了平・京子・クローム・ツナだ。俺は忙しーからな。もう予約して代金払っちまったんだ。行けよ」
「えっ...クロームと京子ちゃんも?!」
 ってことは...
「言っとくが、風呂はナシだ!!代金かかるとメンドクセーからな」
 あ、やっぱり...
「紙に書いてあるからその通りにしろよ」
「うん じゃ、行ってきます」
「ツっ君~!!気をつけてね~」
 ガチャっ
「あ、皆来たね。じゃあ、行こうか」
「10代目~!!御荷物、御持ちしますよ~」
「いいよ。獄寺君のほうが重そうだよ??持ってあげるよ」
「いっ、いいっスよ...これくら...い...大丈夫...っス」
 ドザっ
「獄寺君?!大丈夫?!」
「だ...大丈夫じゃないっス...」
「持ってあげるよ」
「す...すみません...10代目...」
 この日の夜から4回も夢の中であの人に会うなんて、思いもしなかった。
 宿泊の時にこんな思い出が残るなんて...
    続く☆

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