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2008年5月12日 (月)

Vongola☆幻想 第3楽章 ~夢の中の運命~

 目が覚めると獄寺君が起きていた。
「あ...獄寺...君」
「あ、10代目!!おはようございます!!」
「早いね」
「日課っスから!!」
 皆寝てる...あぁ...京子ちゃん寝顔可愛ぃ~
「そうだ!!獄寺君!!散歩に行こう!!」
「えっいいんスか?!10代目ぇ」
 獄寺君の顔が赤くなった。何故??
「うん。行こう!!」
「はい!!」
 俺は、獄寺君と宿を出た
「どこ行きますか??」
「俺、小川を散歩したいなぁ」
「気が合いますね!!10代目!!もしや、俺と10代目は赤い糸でt...」
「あ~!!言わなくていいから!!」
「何故です??」
「もう解ってるからさ」
「こうして分かり合えたのもやっぱ、赤い糸でt...」
「言わないで、言わないでぇ~」
「おっ!!何騒いでるんだ??」
 山本が宿の外に出てきた
「沢田、早いなぁ!!」
「おはよ♪ツナ君♪」
 京子ちゃんとお兄さんも来た
「後は雲雀さんとクロームか...」
「私がどうかした??」
 不意に後ろから声がした
「クローム おはよう」
「おはよ BOSS」
 クロームはいつもの無表情のまま、俺に挨拶をした。
「雲雀、来ませんね...」
 獄寺君が少しイラついて言った
「あっ!!来た来た!!おはよう!!雲雀さん!!」
「ねぇ、君達、お礼言わないの??僕は群れるのは嫌いだからもうやったよ」
「あ、忘れてたっ」
「僕、君たちの分までやっておいたよ」
 雲雀さんが意外なことを言ったので俺達は沈黙した
「ひ...雲雀さん...有難う御座います...」
「そんなこと言わないでよ」
 雲雀さんが少し頬を赤くした
「それより、次のところ行こうぜツナ!!」
 山本...もう少し空気読めよ...と思ったが言わなかった
 俺は地図を見た
「えっと...次は......黒曜ヘルシーランド...」
「黒曜ヘルシーランド?!」
 皆驚いた ...勿論雲雀さん以外
「ねぇ、あのイナズマパイナッポー居るの??」
 骸のことか...すげーこと言うなオイっ...と、言いたくなった
「骸様は、寒くて暗い復讐者(ヴィンデチェ)の中に居るからいないと思う...」
「ふぅん...情報ありがと そこのイナズマパイナッポーⅡ」
「......BOSS...あの人...酷い...」
 クロームが泣きそうになった そりゃ、俺も酷いと思う
「誰が酷いって??」
 雲雀さんが怒った
「...蜜柑に似てる人」
  ブ~~っ!!
 俺は吹いた
「君達全員かみ咬み殺す...」
 雲雀さんは激怒したようだった。
「皆、逃げようっ」
「はい(うん&あぁ)」
 皆で黒曜ヘルシーランドと逆方向に向かって走り出してしまった。

     続く☆

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