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2008年8月20日 (水)

Vongola☆幻想 第3楽章 ~夢の中の運命~

「僕のターン!!ドロー!!」
「それ違うから!!」
「わかってますよ」
 まったく。こいつは馬鹿なのか??
「では、本格的に僕の番です」
「で、俺に何するの??」
「クフフ...あんなに酷く言ったんですから...ね??」
「え??」
 いやな予感...早く目覚めないかな...
「では、僕にひどかったのであれやります」
「あれって??」
コスチュームプレーです」
「つまり...コスプレしろと...」
「はい」
「ふざけんな!!俺はそんなのやらねー!!だいたいこんなところにそんな道具...」
「あります」
「えっ」
 ふざけんなよ!!
「僕は...冷たく暗い牢獄の中にいるんです」
「いきなりなんだよ...そんなの知ってるよ」
「犬や千種はいつも僕を気にかけていた」
 おいおい...なに俺に話しかけてるんだよ...
「僕はいつも1人生きていくしかないのでしょうか...??」
「うん」
「酷すぎますよ!!  それであなたとこの幻想世界で廻り逢い、今こうしてる」
「むく...ろ...」
 俺は無性に涙が出た
「気にしないでください。どうせ僕は1人なんですから...」
「1人じゃ...ないよ...」
「え??」
「1人じゃない...俺がいる...」
「ボンゴレ...彼方は僕のしたことを忘れては...」
「忘れてない...忘れられない...今、ここでこうしていることも忘れない...」
 俺...何言ってんだろ...
「ボンゴレ...」
「わっ?!何すんだよ///」
「抱きついたたでです」
「やめろ」
 どうせこうなることは解ってたけど...しかたない...
「.........!!」
「ふっ!!どうだ骸!!」
「ボンゴレ...彼方...酷いです」
 何があったかっていうとね、ただたんに蹴っただけ
「あ、そろそろ覚めそうだから!!じゃーね!!」
「次は...逢えない気がします...」
「何で??」
「それはですね...」
 俺は聞き逃した。
          続く☆

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