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2008年10月18日 (土)

俺の消えた日

 次の日、リングは砕かれた。

 

   数ヶ月後

 ツナは百蘭に呼ばれ単独でミルフィオーレアジトに向かった。

「やぁ。綱吉君」
「今日は何の用事だ」

 ツナは冷たい目で百蘭を見た。

「いやだな~今日は君のこと............殺そうと思ったんだ。だから呼んだの」

 百蘭は笑いながら告げた。

「百蘭......お前......」
「1人目はボンゴレ10代目ボス。沢田綱吉君♪」

 そう言った後、百蘭の匣兵器はツナの心臓を突き刺した。

 

 それから1週間後

 ボンゴレアジトにツナの遺体が入った棺桶が届いた。

「10代目...すみません...俺があなたの行動を読めていれば...」
「ツナ...俺が力になれなかったからか...」

 獄寺と山本は冷たいツナを見ていた。

 冷たいツナは薄っすら笑っていた。

          END

 
 
 

 暖かく優しい手で俺の冷たい手を握ってくれる皆...

  消えてった過去、取り戻せない時...

 皆が持っていた花は、輪廻という時の花

  時の花は終わりを告げて枯れていった...

 俺の命は今、大空へ飛んでいった。

  オレンジの炎と共に...

 俺の心は、皆の心の中に

  時の花のように咲いていてほしい...

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